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メモとタグは、いつ必要ですか?

XRPの宛先タグとStellarのメモをいつ書くかを説明します。支払い、受取、返金のメモは別物です。XRP、Stellar、TONのアドレス規則もまとめます。

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アドレス欄にタグが付き、入金アドレスと一緒に書くメモやタグを示す図

メモとタグとは

一部のネットワークでは、多くの人が一つのアドレスを共有し、誰の資金かを追加のデータで区別します。呼び方はネットワークで違います。XRP では宛先タグ、Stellar ではメモです。ウォレットや取引所は「ノート」「タグ」「コメント」と書くこともあります。

いちばん多いのは、取引所の入金アドレスです。多くの利用者が一つのアドレスを共有し、取引所はメモやタグで正しい口座に記帳します。省くと、資金はアドレスに着いても、自分の口座へは自動で入りません。

このサイトの両替の支払いでも使うことがあります。たとえば Stellar から支払うとき、支払いページはたいてい、その支払いをこの注文に結びつけるメモを出します。

このサイトで見かける3種類のメモ

支払いの Memo / Tag
支払いページに出て、この注文の入金アドレスに属します。支払うときに、そのまま入力します。
受取の Memo / Tag
自分で記入します。受取側が求めるときだけです。タグが必要な取引所口座などが該当します。
返金の Memo / Tag
自分で記入します。タグが必要なアドレスへ返金が届くようにするためです。

次に読むウォレットを接続せずに、両替を終えるには? →

XRP:宛先タグ

XRP が受取か支払いのネットワークだと、フォームに宛先タグの欄が足されます。

  • タグは数字だけで、最大 10 桁です。
  • 受取側が求めるときは必須です。取引所の XRP 入金アドレスなどが該当します。
  • アドレスが X で始まる X アドレスなら、タグはすでに中に入っています。欄は空欄にします。
  • タグはアドレスと一緒に送られます。確定する前に、確認ページでもう一度見てください。

Stellar と TON:メモ不要のアドレスを使う

受取は、メモ不要の G アドレスだけです。メモが必要な取引所口座は書かないでください。返金も同じです。

TON も同じです。受取と返金のどちらも、コメントやメモが不要なウォレットアドレスを使ってください。

最終的に取引所へ置きたいときは、まず自分のウォレットで受け取り、そこから送ってください。手順は一つ増えますが、メモがないために止まることはありません。

取引所から支払うときのメモの書き方

  1. 正しいネットワークを選ぶ

    取引所の出金ページで、支払いページが名指ししているネットワークを選びます。

  2. 入金アドレスを貼り付ける

    支払いページからコピーします。手で打ち直さないでください。

  3. Memo / Tag を入れる

    支払いページのメモを、取引所のメモ、タグ、ノートの欄に貼り付けます。そのような欄がなければ、まだ送信しないでください。このネットワークでメモ付きの出金に対応しているか確認します。

  4. 出ていく金額を確認する

    出金手数料を引いたあと、実際に送られる金額が支払う金額と一致するようにします。

次に読む取引所の出金で支払うときに見ること →

よくある質問

メモを忘れて、すでに送りました。どうしますか?

メモの抜けや誤りがあると、支払いを自動では検知できません。注文番号と支払いの取引ハッシュを残し、できるだけ早くヘルプセンターでチケットを送ってください。解決できるか、どれだけかかるかは保証できません。

ウォレットにメモ欄がありません。

まだ送らないでください。このネットワークでメモに対応したウォレットか取引所を使ってください。そうしないと、支払いを自動では検知できません。

支払いページにメモがありません。自分で足しますか?

いいえ。支払いページに Memo / Tag がなければ、ネットワーク、アドレス、金額だけで支払います。自分で足さないでください。